今年もあっという間に 2月ですね。
IRC でだめりゅんに焚きつけられ(ぉ、デジカメを買ってしまいました。Panasonic DMC-FZ1 です。
スチュワーデスにブスは無し(詠み人知らず)。
風呂にも入らず早めに寝てしまいました。
こちらはきょうもいい天気です。
久しぶりだったので startup-config なんて忘れていました。\
えびカツサンドを頼んだはずが、ヒレカツサンドが出てくる罠。注文したあと、ヒレカツサンドを見て「こっちでも良かったかな」と思ったので、まあ良かったのだけれども。
夜に地元の温泉に行きました。低温サウナに 18分入っていました。
au の今月の通話料。パケット通信料がすごいことになってしまいました。
通話料・通信料照会(概算) | |
料金合計 | 10,743円 |
通話料 | 140円 (2/5迄) |
パケット通信料 | 10,093円
(2/5迄) (パケット数 66,213パケット) |
情報料 | 510円 (2/5迄) |
激しくおなかが空いてきました。なぜだろう?
まほぱぱの○欲のはけ口を求めて(ぉのリンク先を見て「バイクのかっこいい / 悪い」はわたしにはよくわからないな、と思いました。
今日は自分がどこか、無気力な感じがしてしまう。目が死んでいるんじゃないか、とか、会社員になるとはこういうことなのかとか。どんなことがしたいのか。職場で自分は何を求められているのか。
新「なっちゃん」は中2の星井七瀬(報知新聞)。けど、この子って星野由真だよね? メジャーデビューを前に芸名変更、ということかと考えたのですがいかがでしょう。ちなみに星野由真のプロフィールはこちら。網野善彦「無縁・公界・楽」(平凡社ライブラリー)をちょこちょこと読みすすめているのだけれども、日本史の基礎的な知識が抜け落ちていることに気付かされます。どこかに山川の「詳説 日本史」でも転がっていないでしょうか。自分で購入したものはもう随分前に処分してしまいました。
Suntory News Release No.8349(サントリー)。きのう書いた星野由真改名?! のつづき。CF の放送は 2月 8日からのようです。
そういえば、きのうは FOUNDRY の(おそらく)米人の技術者さんに 10G Ether の module を熱っぽく解説されてしまいました。インターフェース間は 10Gbps のワイヤスピード(L2/L3)が出て、backplane も 8Gbps らしい。
きのう買った ULEAD DVD Movie Writer 2 を使って DVD-R を焼いてみる。一度目、焼いている途中でメディアが排出されてしまう。二度目は TDK のメディアを試してみる。やはりメディアが排出されてしまう。ふと気になって google を使って情報収集。ULEAD のページを見ると、Panasonic 製の IEEE1394 接続するドライブを使用したときの問題のためのパッチがリリースされている模様(どんな問題なのか書いていないのは困りものだけど)。そのほか 2つほどのパッチと合わせて当ててみてから書き込みのところだけ(ISO イメージを作ってあったため)再挑戦。結果、Super X (DVD-R のメディアの名前)に焼くことができました。しかし、MPEG2 と MPEG1 を混在させたので MPEG1 の映像を再生させたときにちょっと悲しいことに。画面の左上 1/4 のところにしか再生画像が表示されませんでした。
ちなみに、Panasonic のドライブには DVDit! LE が附属してきましたが、私にはインターフェースがぜんぜん分かりませんでした。akarik曰く「DVDit! のインターフェースが分かる人は神」だそうですし。DVDit! LE と DVD Movie Writer 2 を比較してみると、やはり後者のほうが素直なインターフェースというか、流れがすっきりとしていて分かりやすいですね。DVDit! LE は独特のインターフェースを持っているため、どこで何をすればよいのかが全然分かりませんでした。
久しぶりに「ガンダム SEED」を見ました。たぶん 1ヶ月くらいぶりなので、話がまったく分かりません。
なっちゃん CF 捕獲できました。TBS 王様のブランチの枠でした。
外は雨の模様(1:47)。
新聞を切り抜いたのですが、保存方法に困ってしまう。100円ショップでクリアファイルを買ってきてあったのだけれども、A4 のクリアファイルに収納できる切り抜きは数少ないです。
そんなこともあるんじゃないかと思っていましたが、所属事務所の星野由真のページがそっくりそのまま星井七瀬のページになってしまいました。と言うか、過去の活動履歴はすべて抹消なんでしょうか。
DVD Movie Writer 2 で SVCD を焼いてみようと思いましたが「ビデオを変換中...」ですごい時間が掛かります。再エンコーディングが必要なんですね。これはちょっと使えないかも。素直に DVD-R を焼けってことでしょうか。ていうか、どうせ DVD-R に焼くのなら最初から専用機(DMR-E30 とか)で直接 R に焼けってことですね。それにしても、東芝機はなぜ DVD-R へ直接録画することができないのでしょうか。神(hoi)曰く『それが RD スタイル』。
それ、秋葉原には売ってませんでした? 半年くらい前から格安で出回っていたと思いました。最近だと郊外の量販店にも出回っているみたいですね。
とんこつラーメンが食べたいな。
そういえば忘れてた、自分のためのメモ。「味の濃さ」は普通で十分。「たれ」は 2倍だと途中までちょっと辛くて味がよく分からない。ねぎは今度は白ねぎも試してみよう。あ、一蘭の話でした。
障害対応で終わる一日。なんだか体調がよろしくない。
週刊現代のグラビアが一部で話題のようですが、買っていないのでしょうか? > 誰となく
人生は楽しいことで満ち溢れている。
人生は辛いことで満ち溢れている。
はじめのおわり、おわりのはじまり。
書店に行きましたが、結局本は買いませんでした。そのあと馬車道へ行き、きまぐれサラダ + おすすめプチデザート + コーヒー。代金がちょうど 1,000円少しでした。
日本の歴史に関しては子供の頃に歴史まんがを読んで蓄積した知識で中学生の頃までは乗り切ることができたのだけれども、それ以降記憶が欠落する一方ですね。
メモ : 歴代天皇、聖武天皇ってどんな人ですか?
DVD-R を焼こうとしたら途中でバッファアンダーランが発生し、disk を 2枚無駄にしてしまいました。あんまり気にしてませんでしたが、これで数百円の損失なんですよね。
起きた直後は忘れていたのだけれども、昨晩見た夢は突然米国出張を命令され、仕度もままならず出発する内容の夢でした。
ぱや〜んのところより、George さんの〜statという実行ファイルの一覧を作るには。システムによりますが、locate stat の結果をフィルタリングする方法もあるのでは。いいかげんなやつだと grep bin するだけとか。
% locate stat | grep bin
あるいは path を舐めるのならこんなのとか。
% for i in `echo $path` ; do \ls $i/*stat ; done > stat_list
日本語読めない人とつき合うのは疲れるね。
また DVD-R を焼くのに失敗した。DVD Movie Writer 2 にパッチを当てた順番が悪くて先祖帰りしているのでは、という疑惑を持ったので一度アンインストールして再度インストール・パッチ当てをしてみた。
きのうからとんこつラーメン食べたい熱が加熱していたため、つい 23時過ぎに食べに行ってしまいました。ばりきめん(ばりかた)。途中からやって来たカップルの男が女に対して「あーんして」を連呼していて、なんか DQN 感が充満していました。
懲りずに DVD-R を焼いています。
無事に焼けました。やっぱりパッチを当てた順番がまずかったのでしょうか。まあ Panasonic LF-D340 と DVD Movie Writer 2 の相性があまり良くないということが不運だったのかもしれません。
電車から見える山々が綺麗な朝でした。ふとどこかへ出掛けたくなりました。
明日からモスの新メニュー「わさび風味ホワイトサワーソースと素揚げカボチャきのこソテーバーガー」が販売されるのか。しかし長い名前ですね。
ところで、DVD-R を焼いたあとで思ったのだけれども、GigaPocket でキャプチャしたデータに関しては特に R に焼く必要も無かったかなと思う。現状では GigaPocket 経由でテレビで視聴することが可能なのだし。それに、現在、国産の DVD-R メディアと DVD-RAM の価格差は 2倍程度らしい(hoiさん情報)ので、DVD-RAM 上に外部キャビネットを作成して、ビデオカプセルのまま退避しておけばよさそうです。
さいきん暇な気がするのは単なる気のせいなのか、それとも仕事が振られなくなっているのか。しかし、会社でおもしろそうな仕事の話が回ってくると、大抵その後で立ち消えになっている気がします。
メモ : 官制大観。google にて"検非違使"を調べていて辿りつきました。
Ruby を使って UTF-8 から日本語 EUC への変換をしたくて、UTF-8 の場合とそうじゃない場合をどうやって場合分けしてやればよいのだろう、と考えていたのですが有里さんという方のところから、たかはしさんのところへ。なるほど。少しのことにも(以下略)。/
網野善彦「[増補]無縁・公界・楽 日本中世の自由と平和」(平凡社ライブラリー)を読了。中世の貴族や武士、農民以外の人々、つまり職人や芸能民たちに光を当てた本。これまでと違った歴史のおもしろさを伝えてくれる本でした。まえがきを読んだだけで、網野さんの真摯な態度には心を打たれるものがあります。
DVD-R を焼いた。成功した。
もう一枚 DVD-R を焼いてます。そういえば最近 CD-R を焼いていないな。CD-R といえばちょっとショックだったのが 40倍速書き込み対応のメディアを買ってしまったこと。これ、CRW-F1 で焼いたときに44倍速で書ければいいんだけどどうかなぁ。
昨晩焼いた DVD-R の内容を確認したのだけれども、データとしては書き込めていたけれども、DVD プレーヤで再生できるようにはなっていなかった。データの作り方がまずかったか。
ちょっと体調が良くない。咳が出ます。
「ケータイ先進国日本」は復活するのか?インセンティブモデルの功罪(ZDNet)。インセンティブは携帯電話の通話(利用)料金を圧迫していると考えられるし、すべての携帯事業者がインセンティブモデルを採用すべき理由も無いのではないでしょうか。利用者に選択の自由があればよいのに、と思いました。
こんなときでも食欲ってあるものなのだなぁ。
hoi さんに対抗したわけではないけれども、ジョセフ・E・スティグリッツ『スティグリッツ入門経済学 第2版』を買ってきた。半ば衝動的に。前々からいつかは買おうと思っていた本だし、図書館で借りて読む性質の本でも無いだろうし。というか、そもそもぼくの利用している図書館には入っていなかったような気もします。
カーオーディオのボリュームを上げて、下手糞な運転で帰ってきました。
GODIVA のテディベア、1,800円というと中は空洞なんじゃないでしょうか? しかし男としては、バレンタインが終わったのでこれでチョコレートを堂々と(?!)買うことができます。
(途中から)「もののけ姫」を見た。ぼくは今日はそれ以外のことで心が一杯だったのだけれども。
どうして人は自分を恋する異性を愛しかえすことができないのだろうか。
こう発した問いに対して小谷野はこう答えている。
それは、人生が一回限りだからである。
不用品を処理しよう。とりあえず、BS チューナ付きビデオデッキ(SONY製)と21型テレビ(やはりSONY製)を両親にプレゼント。
すべてを投げ出してしまいたい衝動にも駆られるのだけれども、その選択が安直過ぎることに救われている気もする。ぼくがやりたいことって何だろうか。
『月のしずく』の PV の RUI (柴咲コウ)の表情は恐い。
気持ちがどんどんどんよりとしていく。これから自分の愚かさを精算していくしかない。
「おおもと」ってずっと「大元」かと思っていました(今日の赤っ恥)。正しいのは「大本」なんですね。
仕事もあまり手につかない。とにかく身辺整理を進めよう。
そういえば貰ったメールに返事を書いてませんでした。DMC-FZ1 に関してですが、一度食事でもご一緒してお見せしましょうか。直接触ってもらったほうが的確な気がしますし。
もう大丈夫だと思ったり、突然そのことを思い出してえも言われぬ気分になってみたり。以前からそうなのだけれども、やっぱり言葉ではうまく言い表せない。自分でも不思議なものだ、なぜそんな状態にまで想いを募らせることができたのか、あるいはそうせねばならなかったのか。
CRW-F1(内蔵・IDE接続) 売ります。8k くらいでどうでしょうか。メールお待ちしております。
これからは月刊アスキーも UNiX MAGAZINE も Software Design も内容を確認してから買おうと思う。ちなみに、購読歴が長い順に並べてみました。古いアスキーは捨てていますが、それ以外の 2誌は保存してあります。
XEmacs には sql-postgresなんてのがあるのか、と Emacs を見てみる。Emacs (うちのは 20.7)にもありました。けど最近 PostgreSQL を使ってないなぁ。
sql-postgres Command: Run psql by Postgres as an inferior process.
シャープさを求めるのならば細田あかりはねーだろ、と 2つのレビューを続けて読んで思いました。
図書館へ行きました。貸し出しカウンターにいたオッサンの応対が杜撰 && 横柄で嫌な感じでした。
平塚らいてう「独立するについて両親へ」、網野善彦「歴史を考えるヒント」(新潮選書)を読了。後者は特定のことばの意味がいつごろ成立したのか、どのような変遷を辿って現在の意味となったのかを明かにすることで歴史を考えていく内容。『日本国』という呼称が成立したのはいつか、とか『穢多』が賤称として用いられるようになったのはなぜかといったテーマを扱っています。
~(tilde)の話。URL では利用することができない文字でしたが、URI では利用可能ですね。そのあたりの話は、たとえばとほほの WWW 入門の =url というところにも書いてありますね。
部屋から炬燵を撤去した。畳の見える面積が増えた(←当たり前)。しかし、炬燵の天板の上に載せてあった荷物をそのまま机の上に移動したので、机の上はさらにひどい状態へと推移してしまいました。まだまだ不要物が多い。あまり持ってはいないのだけれども、コミックスの類は BOOK OFF にでも持ち込もうか。
部屋の灯りを付けっぱなしで寝てた…。
Ann Navarro著、株式会社アットコム訳「作って覚える XHTML 入門」(ピアソン・エデュケーション)という本を読んでいるのだけれども、第 2章の冒頭で腰が砕けそうになりました。5行ほどの内容が繰り返し、二度まったく同じ文章が印刷されています。正誤表では触れられてはいませんが、これって誤植ですよね。
ミュージックステーションの録画データが 2週ほど溜まっている。一度見たのだけれども、切り出して保存しておきたい部分があるためまだ消去できないでいます。
先々週、先週のナイナイサイズと昨日のガンダム SEED を消化。艦長の胸がありえないくらい揺れているのはなんて言うか…。しかし、地球上での戦闘シーンは初めて見たというくらい、視聴間隔が空いてしまいました。
きょうは寒いなと思っていたら、外はみぞれ状の雨から雪に変わった模様。
CRW-F1 ですが売れました。ただ、適当な箱が見つからないです…。きょうも帰ったら箱を探そう。
TBS で放送していた『第三の時効』という 2時間ドラマを見ました。黒川芽以が出る、ということをどこかで目にしていた気がするのですが、はて、どこで目にしたのだろう。ということは置いておいて、この話の原作者は最近ベストセラーになっている『半落ち』を書いた横山秀夫という人なのだけれども、とてもストーリーがよかった。段田安則の凄みの効いた演技も光りました。
今朝は靄がかかっていました。靄だけならまだよいのですが、交差点のミラーまで結露していると恐いです。
先日の話ですが、ビックマネーを最終回まで見終えました。けど、もうじき放送開始から 1年経過しますね。植木等演じる相場師の生きざまにたいへん感銘を受けました。このお話の原作『波のうえの魔術師たち』を書いた石田衣良って人は『池袋ウエストゲートパーク』の原作者でもあるんですね。話の内容もとてもおもしろく、毎回楽しみでした。と言っても、放送からは 1年経過しそうになってから数話まとめて見ていたのですけど(苦笑)。
動物のお医者さんドラマ化。阿波野が平井理央なのね。
最近あちこちでこの言葉を目にして、疑問に思うのだけれども、「マカー」は既に賤称では無くなったのだろうか。
いろんなものに「価値づけ」をするのが人間じゃないのか。
クルマの中で辛島美登里を聴いた。これはいつごろの CD だったろうか。そういえば、数日前に谷村有美の『圧倒的に片想い』が聴きたいと思ったのだけれども、まだ聴くことができません。
席に座ったままなのに立眩みみたいに目が眩みました。
ずっと心に小骨がひっかかっている気持ちだったのですが、これは結局ひとりは淋しい、ということなのではないのだろうか。いや、違うのかもしれないですけれども。